いつも見ているVPS情報を見ているサイトから、XenServerに関する記事が目にした。自宅サーバも仮想化すれば、いろいろ試せるので、なんかゆめが膨らんだ。
実は中国でオフショア開発を行うころ、中国の開発環境と日本の検証環境と一致するため、仮想化手法を取り入れて、Virtual PCと、Hyper-Vを利用した。あれから技術大分進化してきて、調べてみたら、XenServerのほかに、KVM — (Kernel-based Virtual Machine)もかなり実用になってきた。
ならば一層自宅サーバKVMで仮想化して、現在の自宅サーバを仮想マシンに入れて、その上OpenVZ、Windowsサーバなども別の仮想マシンに入れて体験できる。さらに外に置いてるVPSは、自宅仮想マシンに丸ごとコピーしてバックアップできる。自宅サーバの仮想マシンも簡単に外に置いてるVPSに移行できそう。
そうしたら、いままで自宅サーバ入れ替える度に大変な作業は大分軽減する可能性が出ってくる。
またこのようなバックアップ体制ができたら、いままでなかなか消化できない2TB容量もあるのHDDも早く消耗されそうね。
参考:
先日購入したマイクロサーバは、ハードウェアにRAID1対応で、自宅サーバデータの信頼性の向上が可能になった。
2TBクラスのHDDが2個持っているが、ところで、2TBのRAID1を組むため、初期化しないと行けない。そうすると既存データの保存場所が必要になる。
いろいろやりくりしてしのげることも不可能ではないが、手間とミスを考えると、新たに2TBクラスのHDDを一個注文した方がいい。
昨日からサイトと実店舗を回して、結局いつも買い物しているNTTXに決定(マイクロサーバもここに購入したけど)。外付け2TBクラスのHDDが会員割引クーポンを使うと、バッファローのドライブステーションHD-LS2.0TU2Cの販売価格 : 7,280円になる。単体より1500円くらい安くなる感じ。多分USB3.0の製品が増えたから、USB2.0の製品が割引して処分するのでは。中身は大したかわらないでしょう。
Googleして、バッファローの外付けHDDばらす記事があるから、自分の腕なら大丈夫でしょう。ばらす自体も楽しみの一つだけど。
iPhones5Sの契約してから、出番がなくなった楽天ブロードバンドLTEが解約し、ついて返送する日が来た。
解約して、ヘルプ「解約方法について教えてください。」によると、知らせのメールが来るそうだが、来ない!本当に解約を確かめるため、現在ご利用のサービスを見ると、もう「楽天ブロードバンド」がなくなっているじゃないか!今月まで使えるでしょうか?今月全く使ってないし、いまさら確かめでも意味がないから。ところでSIMそのまま封筒入りして返送していいのか?Googleしたらそうらしいね。どうやって送り主を識別するでしょうか?
普通郵便で良いそう
住所は
〒102-0074
東京都千代田区九段南2-3-1青葉第一ビル6階
フュージョンコミュニケーションズ株式会社
楽天ブロードバンドLTE解約受付係
となる。
解約する際のメモ書きは、大分長いため、結構ミスがあり、結局Googleした住所を利用して返送した。
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